Per-Anders Jörgensen さんという料理関係の写真家の方がいらっしゃいます。
https://www.youtube.com/watch?v=ySzTar0vkxQ
最も好きな写真家のひとりですが、「写真を学んだ」感じとは明らかに違うアプローチは、いつ見ても素晴らしいと思います。
私の仕事で、このような撮り方ができる撮影はすぐには思いつきませんが、心の片隅に取っておきたいと思っています。
日本ではストロボ光をうまく当てることが、料理撮影をわざわざプロに依頼する意味の一つになっているように思いますが、最近は例えば料理雑誌でも、環境光メインで撮影している本が多くなった印象があります。
例えば、dancyu などがそうですね。
SNS の影響でしょうか。
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料理撮影承ります。
店舗でスタジオ並みのストロボセッティングを組み、料理の色艶を引き出します。
年間200件ぐらいのペースで料理を撮影しております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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